2020-01-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
政策判断として、補正予算というものの歳出の追加の財源として〇・八兆円というものを使用させていただいて、その上で、残余の〇・五兆円について、来年度での特例公債の発行を抑制するというように使わせていただいたということなんでありますけれども、いずれにしても、こうした処理が問題だというように、粉飾ではないかとかなんとかいろいろ言われる、表現が、言っておられることがわからぬわけではありませんけれども、こうした処理自体
政策判断として、補正予算というものの歳出の追加の財源として〇・八兆円というものを使用させていただいて、その上で、残余の〇・五兆円について、来年度での特例公債の発行を抑制するというように使わせていただいたということなんでありますけれども、いずれにしても、こうした処理が問題だというように、粉飾ではないかとかなんとかいろいろ言われる、表現が、言っておられることがわからぬわけではありませんけれども、こうした処理自体
同計画によれば、県内の災害廃棄物の発生量は約百四十万トンであるとしており、その処理スケジュールについては、昨年の十二月末までに一次仮置場からの搬出及び撤去を終え、災害廃棄物の処理自体は本年十二月末までに終えるとしております。 一部の報道では、発生量の推計が見直され、本年六月から来年七月にかけて処理が終わる見通しとされておりますけれども、現状の処理についてお伺いしたいと思います。
委員御承知のように、一般廃棄物の処理自体は自治事務でございますので、市町村における分別区分の設定自体は、当該市町村のごみ処理体制の状況、それから、今御指摘のございましたように、費用や焼却炉の状況等に応じまして市町村が設定しているものでございますけれども、リサイクルを進めます環境省といたしましても、市町村における雑紙を含め各種の資源の分別回収が進みますよう、その内容や効果等について、今後とも関心を持ってしっかり
○参考人(金子博君) 回収処理自体にお金も掛かりますので、それは今、年間、国の方は三十億近いお金を確保していただいているんですけれども、それは全国での話で。ごみは偏りがあるので、多いところと少ないところがありますから、多いところを集中的にやるにはもう少しやっぱり予算措置は必要だろうと、まだ足らないかなというのは現実にあると思います。
つまり、この二人の職員は、総理夫人の私的活動を面倒を見るのが本務であって、さらに突っ込んで言えば、総理夫人が私的活動の際にいろいろな陳情を受ける、その陳情処理自体が主な業務じゃないですか。土生さん、どうですか。
この処理自体は、民間の事業者の施設により処理をされているということでございますが、その体制も整備の途上にあるということでございます。まずは、そういった処理体制の整備の充実、多様化を図っていくということが重要でございます。こういった形で、高濃度PCB廃棄物とは状況、事情が異なるという点がございます。
一方、日本では、焼却処理に関しては、立地を試みたんですけれども、分解されずにPCBが残って排ガス中に含まれるのではないかとか、あるいは副生成物質としてダイオキシンが発生するのではないかといった不安から、焼却処理自体については地元の合意が得られないという状況が続きましたので、焼却によらない化学分解の方法ということでの無害化処理をという、JESCOによる無害化処理という方式をとっているということでございます
近年のメッキ排水には、内容の把握しにくいものも含まれるなど、排出処理自体難しくしている、そういった指摘もございます。一律排出基準への対応に向けて、低コストの優れた処理法の開発、普及がこれ課題になってまいりますが、現状はどのようになっているのか。 そして、あわせて、暫定排出基準の適用期限を迎えるに当たって、環境省としてはどのように認識をされておるのか。
それから、再処理自体は物すごい危険な再処理作業だと思います。私は、ここで一回立ち止まったらいいんじゃないかと思います。再稼働そのものに対しては、私は全部が全部反対ではありません。ただ、使用済核燃料をどうするかということについては、この経過を踏まえたら、今一旦立ち止まってどうするかということを考えた方がいいのではないかというふうに思っています。 茂木大臣、簡単な問題じゃありません。
それからもう一つは、再処理自体が物すごい危険ですね。そもそも使用済核燃料なんか今ジルコニウムで覆われていますけれども、それでもおっかないから水に入れて人が近づかないようにしているわけです。それを外して溶かしてそれを処理するわけですから、とってもおっかない。だから、今までも再処理工場では世界的にいうといろんな事故が発生して、東海村でも出ました。これもきっちり見る必要があると思います。
その場合、具体的な会計処理自体が適切かつ整合性があるものかというのが危惧されるところなんですけれども、そのあたりはいかがなものでしょうか。
住民の意思を無視した現在の手続では、一向に処分場の整備が進まないばかりか、指定廃棄物の処理自体が滞ることになりかねません。 前政権がつくったおかしな基本方針であれば、総理、迷うことなく改めればいいではありませんか。白紙撤回をぜひお願いいたします。 みんなの党は、全ての政党と共通の政策を持っている唯一の政党であります。今国会においては、闘う改革のための法案を次々と提出していく所存であります。
弁護士法人が例えば企業会計基準でやったとしても、恐らく実際上同じような債権の分類がされて、しかも担保がございませんので、やはり貸倒引当金として計上せざるを得ないということも十分考えられまして、その意味で、これは当然のことながら監査法人の監査も受けておりますし、私どもの方で考えますところ、法テラスの会計処理自体は適正であるというふうに考えておりまして、現時点において早急に見直す必要性があるとまでは現状
現行では都道府県知事また地方自治体に任されておりますけれども、行われた処理自体、自治体からは適切な処理という報告が上がってくると思うんですが、それに対して、それが適切であるかどうかという認証といいますか、これも将来的には必要なのではないかと考えております。
○中江政府参考人 不発弾の処理自体は内閣府の所管になっておりますので、私が正確にお答えすることはできませんが、実際には、遺骨収集の際に毎年不発弾が見つかっております。その際には、厚労省からの依頼を受けて、自衛隊が不発弾の処理をしているというふうに承知をいたしております。
一つは、この不能欠損処理自体についてきちんと行う、こういうことが考えられるわけでございますが、それと同時に、一方で、今の税法、税体系におきまして、これは地方税のみならず国税も同じなんですが、租税債権の消滅について、同じようにやはりある段階では不能欠損処理を行うことになっておりますのは、大量でしかも反復的に、担当に聞きましたら課税処理が全国で一億九千万件ぐらいある、二億件近い大量な課税処理を短期間に行
○佐藤政府参考人 本件は国民負担につながる部分があるわけでございますけれども、この処理自体は民事上の契約に基づいて当事者が契約内容、法令にのっとって対応しているということでございますので、そこの逐一の民事上の処理のプロセスについて金融庁が一々介入するという立場ではないというふうに存じます。
環境省といたしましては、やはり適正に処理される限りにおいてはこのような広域処理自体が問題とは言えないと、そういうふうに考えてございまして、広域的な見地から都道府県の取組の調整、これは当然行っていかなければいけないと。さらに、非常に大事なことでありますけれども、不適正な処理事案の未然防止やその解決に引き続き最大限努力をしてまいりたいと、このように考えている次第でございます。
廃棄物、特に産業廃棄物でございますけれども、やはり処理自体が一市町村内では困難な場合が多い、広域的な処理が前提となります。当然ながら環境アセスメントを行うにつきましても、周辺地域の生活環境の保全ということを見る必要があるわけでございます。
住民はPCBの処理自体には反対していない、そう言っているんです。北九州市内のPCBを無害化するということであるならばまだ我慢できるけれども、何で十七県のPCBを集中させる広域処理を北九州市で行うのかということで反対をしておられます。 国の、私、そういう意味でいうと、広域処理計画というのはかえってPCBの処理を困難にしているんじゃないか、そう思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。